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地蔵山古墳群

粕川の左岸、蟹沼東古墳群のある赤城見台公園の南東に分布する古墳群で、かつては55数基の群集墳だったが、現在は数えるほどしか残っていない。見通しがよく古墳群を一望できます。  なかでも代表的なものは、地蔵山古墳(赤堀村1号墳)で、墳丘長60m、後円部径40m、高さ6mの帆立貝型墳で、埴輪や葺石は確認されていない。南東には径35mの円墳の達磨山古墳が位置する。。さらに南には径37mの円墳の蕨手塚古墳が位置する。主体部は、いずれも竪穴系が推測されます。このほか、赤堀村7号~9号墳が残存する。

墳形

帆立貝型墳、円墳

​築造年代

5世紀初頭~7世紀末

​埋葬施設

竪穴系

​規模

【地蔵山古墳】墳丘長60m、後円部径40m、高さ6m 帆立貝型墳
【達磨山古墳】径35m 円墳
【蕨手塚古墳】径37m 円墳
【赤堀村8号墳】残存径東西12.5m 南北16.5m 高さ1.35m

​出土遺物

【達磨山古墳】農器具、武器類(刀など)
【蕨手塚古墳】円筒埴輪
【赤堀村8号墳】円筒形埴輪、人物埴輪、土師器

​参考文献

群馬県古墳総覧、日本古墳大辞典

​所在地​

群馬県伊勢崎市五目牛町

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