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お富士山古墳




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広瀬川の左岸、ちょうど荒砥川と広瀬川が合流する北東台地上に位置する前方後円墳で、両毛線によって前方部の一部が削平されてますが、長持形石棺があって、墳丘を含めて良く残っているほうだと思われます。
墳丘規模は全長125mを測り、3段築成で中段と墳丘裾部の2段に大型の円筒埴輪が配列されていました。周囲には、周溝が巡り、盾形形状をしていました。主体部は、後円部頂に砂岩製の長持形石棺が保存される。東日本では、類例の少ない大変貴重な石棺で、さらに現地で見ることが出来るのは嬉しい限りです。築造年代は、5世紀中頃と推定。
墳形
前方後円墳 3段築成 葺石 周溝
築造年代
5世紀中頃
埋葬施設
長持形石棺 長さ2.85m、幅121m
規模
全長125m、後円部径77.2m、高さ9.5m、前方部幅83.2m、高さ5.5m、周溝幅33m
出土遺物
円筒埴輪
参考文献
現地説明板、群馬県古墳総覧、日本古墳大辞典
所在地
群馬県伊勢崎市安堀町
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